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 かまぼこの老舗石崎商店(大黒1)で、正月のお節料理に欠かせない練り物作りが盛んに行われている。
 今月から正月用の伊達巻、かまぼこなどが入ったセット物の注文が相次いでおり、10人余りの従業員が朝からフル稼働している。
 伊達巻は稚内などで水揚げされたタラのすり身と卵に塩を混ぜ30分ほど練り、型にはめ鉄板で焼いたあと、すだれで巻き商品となる。1日400本ほど作り年末まで作業を続ける。
 板付かまぼこ作りもピークを迎え、石崎松男社長は「家族皆で伊達巻、かまぼこなど稚内の味を食べ正月を送ってほしい」と伝統の味をPRしている。