連合宗谷・稚内は3日、定期大会を開き、新会長に宮森貴大氏(市労連)を選任した。
 昨年度、一昨年度の経過、会計報告に続き非正規労働者の組織化と処遇改善に向けた運動の展開、くらしの安心と社会的公正を確立する政策制度の実現など10項目を来年度活動方針として定めた。
 宮森新会長は本紙の取材に対し「多賀前事務局長が亡くなり、連合の活動が停滞していたが、体制を立て直し働く人を軸とする〝安心社会〟に向け、地域の方々と取り組みを進めていきたい」と話していた。
 役員は次の通り。
 ▽副会長 沖野功(新・JP)▽事務局長 田中剛(新・全道庁)▽副事務局長 永井幹人(新・北教組)久田卓(新・林野労組)▽執行委員 山口律子(再・ほくでん)布目善己(再・宗谷バス)吉田大輔(新)▽会計監査 高橋司(新・労金)、木村泰優(再・大谷)、石橋覚(新・全日通)。