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 潮見が丘小で30日、海上自衛隊稚内基地分遣隊の奥村武士隊長を招いた特別授業があり、2年生と4年生が砕氷艦「しらせ」などについて学習した。
 9月に稚内に寄港した「しらせ」の特別公開が悪天候で中止となり船内見学など出来なかったことから、児童のためにと、しらせで機関長を務めていた奥村隊長が船内での生活の様子など話をした。
 4年生84人の授業では、船で南極観測のための人や物資を運ぶ支援業務をしらせなど3隻で行っているとし、南極では太陽が沈まない白夜が数カ月続くこと、平均気温が氷点下20度にもなることを聞いた児童たちは驚いていた。
 最後に奥村隊長からオーロラなどの写真パネルと、何千年もの月日を経て出来上がった南極の氷がプレゼントされ、児童たちは氷に触れ南極の歴史の一こまに思いを寄せていた。