市議会総務経済、民生文教常任委員会連合審査会が28日午後、市正庁で開かれ、新カーリング場建設を含めたみどり公園整備基本設計調査業務の中間報告を行った。
 カーリング場を含めた公園整備事業について説明した中、カーリング場は3シートで11億7788万円、4シートで13億4934万円、5シートで14億3718万円の建設費を要し、ランニングコストが安いCO2方式を導入した場合の年間維持管理費は、3シートで2481万5000円、4シートで2992万4000円、5シートで3208万4000円と見込まれるとした。
 全国大会規模の対応は3シートでは不可能で、4シートは放送用カメラのスペースを検討する必要があるものの開催でき、5シートでは開催に全く問題ないなどと報告された。
 施設予定地の大谷高跡地の一部が土砂災害警戒区域に指定されていることから、安全性を指摘する議員の質問があったものの、市は「建物自体は警戒区域から外れているので問題はない」などと答えていた。