%e6%9c%80%e9%ab%98%e4%bd%8d8%e6%ae%b5

 全日本剣道連盟の剣道昇段審査会(21、22日東京)で稚内出身で札幌市在住の波間英雄さん(46)=道警勤務=が剣道最高位の8段に合格した。
 波間さんは5歳から剣道を始め、小中高大学では全道大会優勝や入賞などに輝く好成績を納め、大学生、社会人になってからも北海道代表選手として国体など多くの全国大会に出場し上位の成績を残している。現在は道警剣道部監督として若手の育成に努めている。
 審査会には全国から1959人が受験。波間さんが受験した22日には1002人が挑み、波間さん含め7人が合格した。道内での8段は14人目で、全国最年少での8段位となった。
 波間さんは「合格できて嬉しい反面、責任の重さを感じています。これからも北海道の剣道界の発展のため子供たちの育成に努めていきたい」と話し、父親で稚内剣連顧問の喜代志さん=緑ヶ丘学園理事長=は「皆さんの指導があっての合格なので、とても感謝しています。今後も剣道の道を極めてほしい」などと息子さんの活躍に目を細めていた。