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 稚内青年会議所主催の救命講習と災害などをテーマのグループワーク(GW)=写真=が27日、稚内消防署で開かれ、参加した市民ら45人が救命法など学び防災意識を高めた。
 日本各地で自然災害が発生し今年9月上旬には稚内でも大雨による災害があったことを受け、防災意識の向上にと稚内JCとして初めて行った事業には市民25人と会員20人が参加した。
 災害時に応急処置ができるよう参加した市民は消防隊員から指導を受け心肺蘇生法などを学び、続いて開かれたGWでは大雨などで稚内の危険区域を把握するためJC会員と市民が意見交換し、記録的な大雨や地震、津波などがあった場合の避難経路などを確認した。
 品田理事長、高木次期理事長は「今回は災害をテーマにした事業でしたが今後もJCと市民がよりよいマチづくりのため意見を共有できる場を設けていきたい」と話していた。