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 宗谷観光連盟主催の観光地域づくりセミナーが24日午後、サンホテルで開かれ、外国人観光客に対し体験観光を実践する専門家から宗谷でのインバウンド(訪日外国人)拡大に向けヒントを探った。
 参会した観光関係者ら40人余りを前に、東川町で地域資源を活用した体験観光を展開するアグリテックの中田浩康社長=写真=が「滞在型体験の受け入れの実践例」と題し講演した。
 日本を訪れる外国人の殆んどが日本の四季を体感することと文化や生活体験を期待しているとした中田さんは稚内の取り組みについて「初めて日本に来る外国人の7割以上がゴールデンルートといわれる東京、京都を旅行先に選び稚内を選ぶのは難しいかもしれませんが、何度も来日する人をターゲットにし、地域の人達と触れ合う観光プログラムを提供することが集客に繋がるのでは」と話していた。