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 平成23年から6年かけ整備してきた礼文町の道道元地香深線の新桃岩トンネルが完成し、25日午後1時から供用が開始される。
 元地地区と香深を結ぶ元地香深線は、山間にあるため道幅が狭く改善が求められ、総事業費69億円を投じ整備が進められてきた。
 工事区間1・6㌔の大半の約1・5㌔がトンネルで、これまで4・8㌔だった道道はトンネルにより2・2㌔に短縮された。
 稚内建設管理部の角原地域調整課長は「前の桃岩トンネル付近は落石などがあり危険だったが、新たなトンネル供用で安全な道が確保された」と完成を祝っていた。
 供用開始前に25日午前10時から桃岩トンネルの元地側入り口で開通式及び安全祈願祭が執り行われる。