%e5%ad%90%e8%82%b2%e3%81%a6

 大黒3のJR跡地で建設が進む道営住宅「であえーる大黒団地」の外観がほぼ完成。稚内建設管理部によると全体の進捗率は70%に達し12月1日から入居申し込みの受け付けを始め、12日午前10時から宗谷合同庁舎で公開抽選する。
 大黒団地は、宗谷管内では初めて子育て支援住宅の機能を備えたのが特徴で、鉄筋コンクリート造り4階建て2棟52戸が建設される。
 工事は1期、2期に分け、これから内装工事などに着手し来年2月末で完成する1期分24戸は、2DK4戸、2LDK16戸(うち8戸は子育て支援住宅)3LDK4戸。老朽化で取り壊す潮見団地住人の転居を優先するため10戸の入居者は決まっており、12月からの公募では子育て世帯8戸、単身、一般向け6戸の14戸を募集する。
 子育て支援住宅、団地に併設する集会所などを備えたことに宗谷総合振興局の近藤建設指導長は「市のほうで毎週1回程度、絵本の読み聞かせや育児相談などすることになっており、子どもを安心して生み育てることに協力したい」と話していた。
 入居申し込みは道営住宅指定管理者の石塚建設興業で取り扱い。☎0162-33-4956。