道の観光ホスピタリティ(おもてなし)実践者等に対する知事感謝状贈呈者に、宗谷管内から稚内市民観光ボランティアガイド(中澤和一会長ら会員38人)が選ばれた。稚内では平成3年以来25年ぶりの栄誉。
 道は昭和39年から観光美化や観光客に対するおもてなし活動を積極的にし、北海道観光の振興に寄与する団体や個人を表彰しており今年は全道で5組が選ばれた。
 平成20年に発足した稚内観光ボランティアガイドは、市内観光地はじめフェリーターミナル、フェリー船上でのガイド、観光バスへの同乗ガイドなど多岐に亘る活動が認められた。中澤会長(69)は「10年近く活動してきましたが、会員全員の頑張り、今秋に開催した全道大会では各地から集まった代表者に稚内が一番、活動内容が豊富だと認められたことなどが受賞に結びついたと思っています」と喜びを語った。
 伝達式は22日午後2時から宗谷合同庁舎で行われ、坂本宗谷総合振興局長から中澤会長らに贈られる。