高齢の運転手による交通事故が頻発しており登校中の小学生ら犠牲者も出ている。ハンドル操作を誤るのもあるが、大半はブレーキとアクセルを踏み違えるケースが多い。永年運転しているドライバーにしてみれば信じられないことだが、実際に踏み違え車が暴走し事故が起きているのだから年を取ると誤るのだろう。遠いことではないので心したい。
 60代前半のためブレーキとアクセルを踏み違えるような事はこれまでないが、ハンドル操作、特に後退時の操作がこの数年、めっきり下手になっており妻にも指摘されている。マイカーには後方カメラがあり仮に人がいても気付くのだが、カメラを見て実際に後方を見て―というように瞬間的に2つ以上の行動をしなければならない時にはまごつく。
 今は未だ大丈夫だが75歳をメドに免許証を返納しようかと真面目に考えている。
 事故を起こす高齢ドライバーのほとんどが70代を超え80代の人が多く、それまで生きてきた晩節を汚さないためにも自主的な免許証返納を求めたい。
 子供や孫に囲まれ幸せな余生を送っていても事故を起こし加害者になれば裁判の被告人になる。犯罪者として刑務所に入らなければならない事もあり、転ばぬ先の杖ではないが車の運転自体を止めるのが宜しかろう。
 しかし交通事故は高齢者だけでなく若者も40、50代の分別ある世代にも多く、例えば稚内の運転の様子を見ていると交通信号を守らないのが気になる。
 雪が積もり滑るのは分るが、速度を緩めゆとりある運転していると信号は順守できる。