%e3%82%b5%e3%82%b1%e5%ae%9a%e7%bd%ae

 宗谷海調委は、11月上旬の秋サケ定置網漁獲状況を集計した。
 オホーツク海西部3万1472匹(昨年同期対比21・6%増)8512万円(同56・9%増)。日本海北部は漁を切り揚げた。
 累計はオ海西部187万7829匹(同36%減)39億399万円(同19・5%減)、日本海18万1998匹(同2・7%減)3億3586万円(同12・9%増)の205万9827匹(同34%減)42億3986万円(同17・6%減)。
 累計数量は10年間で5番目に少なかったものの、全道的な水揚げ不振で浜値が上昇したことから漁獲金額は過去2番目に多かった。一匹当りの単価は2058円(昨年1649円)まで上昇した。
 10月下旬で終漁した日本海北部(稚内漁協)は1週間ほど前から各港で網上げの片付け作業をしており、木村稚内漁協専務理事は「シケが多く思うような水揚げとはならなかった」としている。
 オ海西部は11月上旬までに何か統か網上げをしたが、枝幸、頓別、猿払、宗谷4漁協とも操業している。