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 道銀稚内支店が14日、市役所隣りの新店舗に移転しオープン。関係者がテープカットなどし新店舗の門出を祝った。
 午前8時半からの開店セレモニーで「素晴らしく機能的で明るい店ができました。昭和26年に設立された本店と同じく歴史ある稚内支店が、地域にお役に立てるよう歩んでいきたい」と挨拶した笹原晶博頭取、「中央地区の活性化に期待したい」と祝辞を述べた工藤市長、藤建設の藤田社長の3人がテープカットし新店舗での営業を始めた。
 店舗一角に稚内の芸術文化の発表の場にと開設されたミニギャラリーには、第1弾として上勇知で創作活動する画家の高橋英生さん(83)の油絵、水彩など7点が年内いっぱい展示されている。
 油絵に限り最後の作品となる新作2点が飾られ、ギャラリー開設に高橋さんは「僕の作品も輝いてくれています。道銀さんの力を借り月変わりで作品が並び、芸術文化の発展に繋がってほしい」とし、今後、月単位で作品をピックアップしていく地域文化を支える会代表の写真家斉藤マサヨシさんは「ここが稚内の文化を繋いでいく場になってほしい」と期待を寄せていた。
 谷佳樹稚内支店長は「地域に貢献できる仕事、ギャラリー開設で地域文化のお役に立てる銀行になっていきたい」と気持ちを新たにしていた。