4年目を迎えた第2副港前など海の駅は今年、ヨットなどの入港数が9隻に止まり海の駅登録後、過去最低となった。
 平成25年の1年目から11隻、昨年より4隻少なく、海の駅になってから初めて10隻を下回った。
 今年は昨年と同じ時期の6月中旬、和歌山からヨットが入港。それ以降、日本船を中心にヨットやクルーザーなど6月3隻、7月4隻、8月2隻入港したが、8月下旬以降の入港はない。入港数が減った要因として、第2副港周辺で改修工事が行われていたことに加え、7月上旬以降はイカ釣り漁船の入港が相次ぎ、多い時に50隻近くが停泊していた。
 稚内市ポートサービスセンターは「海の工事やイカ釣り漁船の入港が多いことなどホームページ上で情報を流したことで、稚内への入港を避けるヨットがあったことが考えられる」としている。