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 自民党北海道第12選挙区支部主催の移動政調会は12日、サンホテルで開かれ、工藤市長ら管内の代表者が、支部長の武部衆議、管内ブロック協議会会長の吉田道議に対し、予算の確保やTPP(環太平洋経済連携協定)問題などでの強い地域づくりに向けた要望を行った。
 武部衆議、吉田、三好両道議に加え和田稚内開建部長、坂本宗谷総合振興局長らがオブザーバーとして出席。武部衆議が「要望をしっかりと政策に結びつけていきたい」などと挨拶したあと、工藤栄光豊富町長、髙谷優北宗谷農協組合長が、JR宗谷線の維持存続、温泉施設改修の補助金の予算確保、豊富高校の地域キャンパス校としての存続、基盤整備事業についての予算確保、担い手対策など10項目の要望を皮切りに9市町村長や農協・漁協組合長らが夫々の立場で要望事項を述べた。
 稚内市からは、工藤市長、今村稚商副会頭、藤田建設協会長らが出席し、医師及び医療技術者の確保、防災・減災対策の促進及び財政負担の軽減、国道40号の規格の高い道路と北海道縦貫自動車道の整備促進、公共事業の予算確保、日ロ定期航路に対する支援など全29項目について要望した。