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 究極のエコカーといわれる水素で走る自動車FCV(燃料電池車)の試乗会が7日、市役所駐車場であった。
 水素エネルギーの普及を図り、水素社会の実現を目指す道が主催し、わっかない産業クラスター研究会、稚内新エネルギー研究会が共催し開かれた試乗会では、水素と大気中の酸素を反応させて作った電気でモーターを回し、水しか排出しないFCV「トヨタMIRAI」で市役所周辺を走行した。
 工藤市長や青山副市長はじめ市の職員、新エネ研究会の会員らが試乗し「室内はとても静かだった」と乗り心地を絶賛していた。
 販売する札幌トヨペットによると、道内には3台しかないが、普及させていくには道内で室蘭に1カ所しかない水素ステーションと燃料を補給する特別な資格の人材確保が課題だとしている。
 市正庁では水素関連ビジネス展開促進勉強会も開かれた。