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 西條稚内店前のT字路交差点に設置されている国道40号側の横断歩道用の信号機2基の渡る時間が7日午前9時から延長されることになった。
 国道40号は幹線道路として多くの車両や人が行き交っており、横断するには信号待ちして渡るが、中には待ちきれなく信号無視して渡る人もおり、その中でも特に高齢者の斜め横断の目撃情報が多く寄せられていることから、信号機を管理している稚内署では、交通事故防止対策として歩行者用信号機の時間を延長することを決めた。
 信号機は従来の16秒から20秒に長くなるため、横断歩道上での立ち往生や渡り遅れがないなどの安全面も確保される。鈴木副署長は「歩行者も信号を守って交通事故防止に努めてほしい」などと話していた。
 同署では信号機の時間延長と合わせ、勤労者会館前の押しボタン式信号機の独立運用への試験も7日~12月6日まで実施する。交通が混雑するなど支障が出た場合には期間中でも直ちに中止する。