道北の食材などをサハリンの人たちに売り込む道北物産展が先月28~31日までの日程でユジノサハリンスク市内の大型商業施設で開催され、4日間で昨年の1万7500人を上回る人出で賑わった。
 道北地域の地場産品などの物流拡大を図る取り組みとして平成25年度から年1回実施しており、稚内、旭川、深川などの6市からラーメンや米、リンゴなど58品が出展。稚内からは勇知いものほか、友好都市の鹿児島県枕崎市からボンタン漬けさしみ醤油、紅茶が出品された。
 参加した市(サハリン課)の職員によると昨年より1日長い上、今年は開催時期を例年より遅らせたことで、今秋収穫したばかりの新鮮な野菜や果物が飛ぶように売れ、多くの人達に人気を集めていたという。