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 中田組発注の押船兼曳船タグボートの起工式が3日、受注先の稚内港湾施設で中田社長はじめ関係者20人が出席し執り行われた。
 本格的な造船作業が始まったタグボート船首の骨組みを前に営まれたもので、山本北門神社宮司がお祓いをし、出席者が玉串を奉てんするなどしたあと、中田伸也社長が骨組みの一部を自動溶接するスイッチを押すセレモニーで作業の本格的開始を告げた。
 タグボート(全長17・9㍍、幅5・8㍍、19㌧)は来年6月の完成を予定しており、四国で造っているSKK社(高知県)製のクレーン本体(7月完成予定)と組み合わせ、最終的には全長63㍍、幅21㍍、210㌧の港湾作業船として活躍することになっている。