わっかない観光活性化促進協議会(事務局・稚内観光協会)は、来年3月末まで冬季観光事業を展開する。
 誘客事業として①東京直行便支援事業②周遊型観光型観光客事業③道内観光客誘客事業④個人旅行支援事業。受け入れ事業として⑤満足度アップ事業。
 ①は冬期間中に直行便を利用し市内の宿泊施設に泊まった団体、個人客に「わっかない地域商品券」2000円分を配布。④は個人旅行者向けに稚内~紋別間を結ぶバス・北オホーツク流氷ライナー(1月下旬~2月28日)を運行する。
 ⑤は▽宗谷ふれあい公園スノーランド(2月1カ月間)▽稚内サハリン館(2月15日~3月15日)▽初日の出inてっぺん2016(元旦)▽アザラシ観察小屋休止に伴う代替えとして旧瀬戸邸の冬季開館(11月1日~3月末)。
 通常午後5時と6時から公演する稚内サハリン館は今冬、新たな試みとして昼時間帯に副港市場の石蔵(旧松坂記念館)で食事とショーの双方を楽しめるステージ公演を現在旅行会社へ提案中で、更にスノーランドは体験メニューを見直しし凍った大沼の氷上を雪上車で走行する体験などを計画している。
 瀬川事務局長は「サハリン館やスノーランドなどの体験メニューを充実させ、冬の旅行客増加に繋げたい」としている。