神が降下する所を社と呼び、その地に暮らす人々の安寧を見守ってくれる。稚内の総鎮守北門神社が建立され120年を祝う式典と祝賀祭があった◆子供の頃の神社というと神輿と露店のお祭り(例大祭)だけ催す所であったが、年を取るにつれ厄払いや願掛けをする所になり、ひいては稚内を、市民を守っている霊験あらたかなるを知る◆今の山本泰照宮司は道南の喜茂別神社に仕えていたが請われて就任し、人柄も相俟って僅か6年で稚内での地歩を築き今回の大役担う事に。後光さえ感じる適任者である。