本殿で執り行われた記念祭

本殿で執り行われた記念祭

サンホテルでの記念式・祝賀会

サンホテルでの記念式・祝賀会

 北門神社の御鎮座120年を祝う記念祭が28日、本殿で執り行われ、参列した関係者が先人の功績に感謝すると共に、大きな節目を祝った。
 天命5年、宗谷大神宮として創建され、明治29年、現在地に社殿を移築してから120年が経った神社の記念祭には、管内神社の宮司、責任役員ら関係者60人余りが参列した中山本泰照宮司が祝詞、北海道神社庁長の吉田源彦北海道神宮宮司が祭詞を奏上した。続いて参列者が玉串を捧げるなどし120年を祝った。
 このあとサンホテルで関係者、来賓ら100人余りが出席し記念式、祝賀会が開かれ、功労者や団体を表彰。式で120年の節目を迎え感極まって涙を流しながら謝辞を述べた山本宮司らが雅楽演奏し神社の更なる発展を祈念した。
 平成22年に8代目の宮司となった山本泰照さん(63)は「節目を機に更なる発展と、市民の皆さんに愛される神社にしていきたい」20年以上に亘って総代会会長を務める石塚宗博さん(84)は「多くの皆さんの支援がありこれまでやってこれたことに感謝しています。これからも神社をしっかり守っていきたい」と気持ちを新たにしていた。