稚内消防署は、9月の救急出動状況を集計した。105回出動し99人搬送。前年同月から5回、1人増えた。
 急病69回(前年同月比8増)63人(同2増)、一般負傷16回(同7増)16人(同7増)交通事故2回(同2減)2人(同2減)、運動競技1回1人、転院搬送などその他16回(同3減)16人(同3減) 、不搬送7回(同5増)。急病、一般負傷など増えたため出動・搬送ともに前年を上回った。
 同署によると、今年はドクターヘリによる管外搬送が急増。これまで41回(昨1年29回)の出動があり、平成22年から道北地方にヘリ導入され7年目にして出動回数が初めて40回を超え、過去最多となった。循環器疾患での出動要請が半分を占めている。