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 リオ・パラ大会の自転車競技で銀メダルを獲得した藤田征樹選手(31)の銀メダル獲得報告会・祝賀会は18日夜、ANAクラウンプラザホテル稚内で開かれ、市民200人が藤田選手の快挙を祝った。
 父の幸洋さん、母の準子さん、美沙都夫人ら関係者らが参会した中、稚内市民栄誉賞特別賞を藤田選手に贈った工藤市長は「3大会連続のメダル獲得心からおめでとうございます。多くの市民が快挙を喜び、応援していました」と挨拶。中井市議会議長(代理鈴木市議会副議長) 、中田稚商会頭が祝辞を述べ、稚高陸上部と稚内自転車愛好会の中野滉太君(東小5年)から花束が贈られた。
 メダル獲得報告会で藤田選手は銀メダルを獲得したロードタイムトライアルについて「目標を掲げた金メダルには一歩及ばなかったが、皆さんの声援を受けこのような結果を出すことが出来ました」と語り、今後に向けて「東京五輪では、もう一度目標設定を考え声援に応えれるよう一から頑張っていきたい」と話していた。
 祝賀会では工藤市長の挨拶、今田雄一稚高同窓会長の祝辞に続き、出口昭仁東海大学同窓会北海道ブロック宗谷地区会長の乾杯の音頭で祝宴が始まり、藤田選手と交流していた。
 報告会の前に、市役所で記者会見、工藤市長を表敬訪問した藤田選手は大会前に沢山の市民から応援メッセージが届いたことに「本当に励みになり銀メダルを取ることができた」と語った。
 藤田選手は19日、母校の稚高を訪れ、全校生徒500人余りに結果を報告した。