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 昨秋、遡上したサケの死骸に集まったカモメなどが周辺にフンをするなどして問題化したクサンル川に今秋もサケが多く遡上している。地域住民は「また死骸による悪臭やフン被害に遭うのでは」と不安を口にしていた。
 市街地を流れる川への遡上は珍しくもないが、今秋も大黒、緑地区を流れるクサンル川に多くのサケがやってきており、例年以上に数が多かった昨年ほどではないが、それでも17日夕方には延長20㍍の間に30匹程度確認された。
 昨秋は途中で死んだサケを狙って川の回りには毎日のようにカモメやカラスが数十羽集まり、近くの民家の屋根などにフンを落とす被害が続出したこともあって、地域住民は「1週間ほど前からサケが遡上し数も増えている。昨年は歩いていて頭にフンを落とされた人もおり、更に数が増えて同じようなことがなければいいですが」と話していた。