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 東京稚内会(小坂輝雄会長)と市教委共催の「ふるさと・子ども夢プロジェクト」の講演会は18日、稚中で開かれ、生徒128人が首都圏で活躍する先輩の話に聞き入った。
 3回目を迎えたプロジェクトは、稚高卒業し北大名誉教授の服部昭仁さんを講師に招き「私の歩んだ道~稚内高校卒業から半世紀 今、再び稚内の地で~」と題した講話があった。服部さんは稚高卒業後、室蘭工業大学に進学するも中退、浪人した末に北大農学部に入学したのち、大学院生としてスタートする中、既存の学問が研究が進むことで進化していくことに惹かれ、研究者としての道を歩もうと決意した。
 学生時代などの経験から後輩たちに新聞を読み、日記をつけることを勧め「夢を持ちそれに向けて努力することは成功への準備だと思って頑張ってほしい」とエールを送っていた。
 19日は稚高、20日は大谷高で講演する。