17%e5%9b%9e%e7%9b%ae%e3%81%ae%e9%81%93%e5%b1%95

 恵比須1の主婦、米田和子さん(66)が第91回道展の油彩の部で入選した。17回目。
 北海道美術協会など主催の道展には日本画、油彩、水彩、工芸など6部門で493点の応募があり、270点入選した。
 市民講座で絵を習ったことをきっかけに油絵を始め30年近くになる米田さんの今年の入選作品は「風音」(130号)=192×161㌢=。日本人女性をモデルにロシアの街並み、民族楽器バラライカなどから優しく吹き込む風と音を絵で表現した。
 構想から仕上げまで半年間を費やす作品で最近やっと自分の思うように描けるようになりました―と振り返る米田さんは「自分より大きな画材に絵を描くことは大変ですが、体力が続く限り道展への出品は続けたい」と意欲を燃やしていた。