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 一般財団法人北海道郵便局長協会(理事長・平田好光栗山郵便局長)主催の地域防災に関する講習会は14日午後、ANAクラウンプラザホテル稚内で開かれ、市民は防災知識を深めた。
 同会では、平成25年に一般財団法人化されたことを受け地域住民への奉仕活動の一環として、札幌市を皮切りに防災講習会を開いており、稚内で初開催の講習会には管内の郵便局長や町内会関係者など130人が参加した。
 札幌市防災協会で防災・危機管理専門官の細川雅彦氏が「災害に備えて~なにが起きる・どう備える」と題して、噴火や竜巻など過去に日本各地で発生した自然災害の事例について説明した。地震については、世界で起きるマグニチュード6以上の地震の23%が日本で起きているとし、日本国内で見つかった活断層は2000、道内でも60ヵ所あると紹介。 「確率0%ではない限り日本中いつどこでも地震が発生しても不思議ではない」などと話し、災害に備えるためにも「何が起きるかを予測し被害を最小化すること考えて行動してほしい」と話していた。