宗谷海調委は、9月下旬の秋サケ定置網漁獲状況を集計した。
 オホーツク西部47万5596匹(昨年同期対比52・4%減)9億8999万円(同40・5%減)、日本海北部8万8051匹(同52%増)1億6368万円(同76・6%増)。
 累計はオ海西部116万4743匹(同45・4%減)22億8787万円(同34・9%減)、日本海14万5829匹(同6・1%減)2億6194万円(同5・4%増)の131万572匹(同42・8%減)25億4982万円(同32・2%減)。
 累計漁獲数量は、枝幸、頓別などオ海側が少なかったことで10年間で7番目に低かったものの、全道的な水揚げ減で金額は10年間で2番目に高く、単価に関しては平成に入ってから過去最高の㌔1945円まで上伸。齋藤事務局長は「ピークは9月下旬だが、これからの水揚げに期待したい」と。