稚内港利用促進連絡協議会主催のサハリン航路を活用した国境観光、道産品の販路拡大を目指す国際貿易セミナーin稚内2016「チャレンジ~ひと・もの・きずな~新たな可能性を求めて」は、14日午後3時から宗谷合同庁舎で開かれる。
 在札幌ロシア連邦総領事のファブリーチニコフ・アンドレイ氏も出席するセミナーでは、国境観光の専門家で昨年、稚内やサハリンで実施された国境ツアーに携わった北大スラブ・ユーラシア研究センターの井潤裕研究員が「稚内・北航路~サハリンへのゲートウェイ」 、サハリン大手スーパーのエレーナ・カウノワ営業統括が「サハリンにおける道産品の商品価値とニーズ」と題し講演する。
 事務局では「サハリンとの人の交流、物流を活性化させ、両地域が一層、強い絆で結ばれるようなセミナーにしたい」としている。
 定員100人。参加申込書に必要事項を記入し5日まで申し込むこと。詳細は0162-34-8822まで。