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 劇団風の子北海道主催のサハリンとの文化交流「ロシアの人形をつくってみよう」が28日、富岡幼稚園保育園で開かれ、園児がロシア伝統の人形作りに挑んだ。
 劇団風の子とサハリン州立人形劇場の交流は平成4年から続いており、その中で昨年、人形作りのワークショップが稚内でも初めて開かれ、今年も同劇団と縁のある稚内日ロ文化交流協会の岩本和久会長と協力し、27日には北星大学などで人形作り講座があった。
 富岡幼稚園児20人が参加した28日午後の講座では、セラピストのオリガ・スコロパツカヤ、博物館の館長を務めるナターリヤ・キリューヒナさんらから魔除けの布人形と陶器用粘土を使った人形作りを教えられていた。
 粘土人形作り=写真=では、葉っぱの形の土台にカタツムリの人形を乗せるなどして完成させ、園児たちはロシア文化の一端に触れていた。