%e7%a4%be%e4%bc%9a%e7%a6%8f%e7%a5%89%e4%ba%8b%e6%a5%ad%e5%9b%a3

 平成3年から25年間に亘り、稚内市社会福祉事業団(根本豊成理事長)が経営する福祉施設で奉仕活動を続けてきたカウンセラークラブ(河野兌子代表)が解散することになり、27日、根本理事長から3人の会員に記念品が贈られた。
 同クラブはカウンセラー講座で学んだことを活かそうと平成3年に発足。利用者の介助清拭の裁縫などボランティア活動を続けてきたが、会員の高齢化に伴い解散することになった。
 25年間、活動を続けた河野代表(84)、白幡末さん(79)、佐藤初美さん(75)の3人はボランティアは大変なこともあったが、職員の入所者への対応など勉強になった―とし「仲間3人で仲良く活動でき楽しかった。また活動できることがあればやりたい」と話していた。
 最終日の27日も清拭の裁縫作業を行い、25年間で1億枚は縫ったでしょうね―と笑顔で語った。
 満保和吉常務理事は「縁の下の力持ちとして施設を支えて頂き、とても頼りになる方々でした」と感謝していた。