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 宗谷観光連盟、稚内商工会議所など主催の観光セミナーは21日、サンホテルで開かれ、参加した観光関係者は宗谷地域の観光のあり方について考えた。
 今年6月、観光庁から外国人観光客(インバウンド)に推薦するモデルルートとして稚内などが「日本のてっぺん。きた北海道ルート」が認定されたことを受け、広域観光の取り組みや宗谷の役割について考察しようと開かれた。
 100人の参会者を前に宗谷観光連盟会長の工藤市長は「観光資源は地域に夫々あり、知恵を絞ってインバウンドに反映できるよう進めていきたい」と挨拶。続いて道観光審議会特別委員など務める石井兄弟社(東京)の石井至社長が「日本観光の新しい局面と宗谷地域の役割」と題し講話。石井さんはルート認定効果としてWi―Fi整備、看板の多言語標記など事業費が観光庁から補助金が半分出る―とし、国ごとに観光目的も異なるためターゲットを絞り、PRと共に整備を進めることが集客に繋がるなどと話していた。