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 砕いたホタテの貝殻を道に敷き詰め「白い道」として観光客に人気のある宗谷丘陵の道が、先の大雨により砂利が露出するなどして轍ができ路面状況が悪化している。
 昨年夏に450㌧の貝殻を補充した白い道だが、今月6~7日に宗谷岬で降った160㍉の大雨の影響により路面が雨水で浸食されコース内の至る所で路面状況が悪化。特に終点近くの下り坂は浸食が著しく、滝のように流れた雨水で貝殻が流され10㌢以上の轍が出来ている所もある。
 今回の大雨により市内の観光スポットで唯一、被害を受けた白い道だが、市(土木課)では今月中に轍の補修や貝殻の補充など応急処置を進めることにしている。
 20日夕方、車で走行していた大阪の男性は「何カ所か深い溝がありハンドルが取られた」と話していた。