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 道は、7月1日現在の道内の地価調査結果を発表した。
 宗谷総合振興局(地域政策課)によると、管内には基準地が40地点(住宅地29、商業地9、工業地1、林地1)あり、前年に比べ住宅地3%(前年2・8%)、商業地4%(同3・5%)、工業地3・6%(同2・1%)、林地1・6%(同変わらず)と林地以外は下落した。
 住宅地は17年、商業地は21年連続の下落。
 人口減少や高齢化により土地需要がなくなっているのが要因。
 稚内の地価(1平方㍍)は次の通り。
 ▽住宅地 潮見4―2―6=1万6000円(前年対比変わらず)、港4―4―25=1万2900円(同3・7%下落)、緑5―10―12=1万800円(同変わらず)▽商業地 大黒2―2―25=3万2300円(同6・4%下落)=写真=▽工業地 港5―3―14=1万3500円(同3・6%下落)。