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 リオ・パラ大会の自転車競技に出場している日本代表で稚内出身の藤田征樹選手(31)が日本時間15日午前2時半前から行われたロードタイムトライアル(30㌔)で今大会初めて銀メダルに輝いた。
 13人の選手が出場した中、藤田選手は1位のアイルランドの選手から1分余り遅れたが39分30秒41の好タイムで2位に入り、悔しい結果に終わったトラック3種目の雪辱を果たし8年前の北京、4年前のロンドン大会に続き3大会連続、5つ目のメダルを手中にした。
 テレビ中継がなく午前2時過ぎからインターネットで息子征樹さんのレース結果速報を見ていた父親の藤田幸洋さん=藤建設社長=は「とにかく嬉しい」と喜びを語り、最終レースとなる16日夜の個人ロードレースも「頑張ってほしい」とエールを送っていた。
 表教育長は「これまでの努力が結果に繋がり良かった。次も頑張ってほしい」と期待を寄せていた。
 藤田選手は、昨年スイスで開かれた世界選手権ロードレース大会で優勝したようロード種目に力を入れており、最終レースは悲願の金メダル獲得を目指している。