宗谷海調委は、10日までの管内の秋サケ定置網漁獲状況をまとめた。
 オホーツク西部8万5657匹(昨年同期対比59・8%減)1億6182万円(同57・4%減) 、日本海北部1万2037匹(同70・7%減)1790万円(同71・2%減)と大幅に減少した。
 大雨やシケにより出漁回数が昨年の半分に止まり、沖網も解禁から5日遅れの12日に網入れしたばかりでオ海、日本海とも昨年より大幅に減少している。
 平均単価は㌔1840円と昨年より100円高い。
 漁協別水揚げ高。
  〈オ海〉▽枝幸 6万3833匹(同51・7%減)▽頓別 9930匹(同59・8%減)▽猿払村 8162匹(同78%減)▽宗谷3732匹(同80・4%減)〈日本海〉▽稚内1万2037匹(同70・7%減)。