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 11日に札幌市で開かれた道教委主催の科学の甲子園ジュニア北海道大会に管内代表として出場した東中2年荒木力哉君(13)、村上大和君(14)、山下天湖さん(14)チームが、数学部門で3位に入賞した。
 同大会は、中学1、2年生を対象に数学、理科に興味を持ち楽しさなどを知ってもらえれば―と平成25年から開催。今年も8月27日に地区予選が行われ、東中から2チームが出場し競技の結果、荒木、村上両君と山下さんチームが選ばれた。3人とも数学が得意で、中でも山下さんは1年生の時に、数検4級の資格を取得する努力家。
 全道大会には、18チームが出場し、各科目80分間の中で問題を解き、3人の合計点で競われた結果、函館勢の1、2位に続き東中チームが3位に見事入賞した。理科の部門では両科目とも上位3位までの発表のため順位は公表されていない。管内勢の入賞は初めて。
 大会を振り返り荒木君は「チームに貢献できて良かった」、村上君は「結果を残すことができて自分たちにとっても自信に繋がった」、山下さんは「まさか入賞すると思っていなかったので結果を残せてとても嬉しい」と話し、3人を指導してきた相川崇教諭も「日頃から授業を大切に一生懸命頑張っている生徒だったので、その結果が入賞に繋がって嬉しい」、本間校長も「進学校が出場する中での入賞はよく頑張った証し。他の生徒たちにも刺激になって理科や数学に興味を持ってくれれば」などと3人の健闘を称えていた。