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 10日、稚内港内に1万㌧以上の大型船舶2隻が並び壮観の呈。大型船2隻が同時に停泊するのは珍しく、市民は迫力ある姿をカメラに収めていた。
 末広埠頭には砕氷艦「しらせ」(1万2650㌧)が9日入港しており、10日朝には小樽やサハリンなどを巡るツアーで10日に利尻に寄港する予定だった大型クルーズ船「にっぽん丸」(2万2472㌧)が、悪天候のため急きょ天北1号埠頭に入港した。にっぽん丸は10日午後6時までにコルサコフ港に向け出港する。
 市(港湾課)によると、1万㌧を超える船が2隻同時に入港するのは珍しいことで、両船が見える天北2号埠頭にはカメラを手にした市民が多く集まっていた。
 富岡地区の60代女性は「この規模の船を2隻同時に稚内で見たのは初めて。シャッターチャンスだと思い、急いで来ました」と頻りにシャッターを押していた。