レストランやカフェを運営する㈱ひらまつ(本社東京)と市との合同イベント「恵みの海と大地からのごちそう~日本最北のまち稚内」は、16日午後7時から同社が経営する東京都内のレストラン「アイコニック」で開かれる。
 ㈱ひらまつは全国33店舗でレストランなどを運営する傍ら昨年から道内市町村の地元食材を使ったイベントを開催しており、今年2月には稚内市と合同で札幌市内の同社が経営するレストランでイベントを開いており、今回はそのイベントが好評だったことから、同社側から東京都内の店舗での合同イベント開催が提案され市も快諾した。
 8月には鈴木アイコニック料理長が来市し、稚内ブランドに認定されている原材料などを食べ生産者の思いを聞き使用する食材を決めた。使用する食材は宗谷のホタテやタコ、もずく、宗谷黒牛など15種類。
 イベントでは約70人の関係者が出席し、稚内産の食材を使ったフランス料理が振る舞われる。
 担当する市水産商工課では「会場内には稚内の魅力を発信するPRブースも設置するので、食材だけでなく観光名所を含め稚内をPRしてきたい」と話していた。