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 台風13号から変わった低気圧の影響で、稚内地方は9日未明にかけて雨が強まる恐れがあり、稚内地方気象台は引き続き土砂災害などに十分な警戒を呼び掛けている。
 6日から稚内地方に発表されていた大雨警報、土砂災害警戒情報は解除されたが、低気圧の接近により9日午前0時から朝にかけての雨量は多い所で20㍉、午前6時から24時間は50㍉降る恐れがある。
 稚内地方はこの2日間で220㍉の記録的な雨により、地盤の緩んでいる所や増水している河川がある。土砂崩れが発生した港3の裏山=写真=近くの周辺地域は未だ避難指示が継続しており、気象台は土砂災害への警戒を呼びかけると共に低い土地の浸水、河川の増水など注意してほしいとしている。