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 劇団四季によるこころの劇場ファミリーミュージカル「エルコスの祈り」が7日、文化センターで開かれ、稚内市内の小学4~6年生はプロが演じる舞台に感激していた。
 劇団四季は子供たちに生命、思いやりの心を舞台を通じて学んでもらおうとの趣旨に賛同するスポンサーから資金提供してもらい、全国の子供たちを招待し公演している。道内では団員が2班に分かれ、 「エルコスの祈り」と「王子とこじき」の2つの公演をしており、稚内を訪れた班は帯広を始まりに9公演行う。稚内での公演は、平成25年以来3年ぶり3度目。
 市内10校から838人が招かれた公演は心優しいロボットの主人公エルコスにより、仲間たちが人を思いやる気持ちを育んでいく心温まるミュージカルで、児童から万雷の拍手が送られていた。
 潮見が丘小5年生の高橋苺花さんは「皆が楽しそうに演技し観劇できて良かった」と話していた。