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 大雨災害から3日過ぎ、市内でも徐々に復旧作業が行われる一方で、被害状況が明らかになっている。
 こまどりスキー場を管理している稚内振興公社によると、6日はロッジ裏に流れるエノシコマナイ川の氾濫やスキー場斜面から流れてくる沢水などで一時約1・5㍍余りの高さまで水位が上がったため、職員総出でロッジ下の格納庫から圧雪車などの重機をパークゴルフコースの芝生に移動した。

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 7日はスキー場周辺のパトロールで、PG場内のU字側溝の破損や病院側の9ホールの芝生の根が地面から剥離し、中央ゲレンデと病院側ゲレンデコース間の斜面が幅約20㍍に亘って崩れ、スノーパークのジャンプ台斜面も一部で崩れたり、川の近くにある駐車場に繋がる道路も河川氾濫の影響で陥没しているのが確認された。
 振興公社では「ロッジの格納庫に保管している圧雪車が水没して被害に遭った場合、修理などに時間がかかり来シーズンのスキー場営業が出来なかったのでは」と話し、PG場についても「ノシャップPG場は冠水が収まると数日で再開できるが、こまどりはコース芝生の整備に加え、土砂崩れなどあり営業の見通りが立たない状況にある」と話していた。
 8日朝から職員総出で復旧作業に格納庫の泥出し・清掃など復旧作業に取組んでいる。

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