医療構想

 稚内保健所主催の地域医療構想の説明会が2日夕方、宗谷合同庁舎で開かれ、参会した医療関係者らが将来に必要な医療のあり方について考えた。
 参会者60人を前に、髙垣稚内保健所長は「今後の医療、介護体制は様々な課題があり、宗谷の医療体制を整えるためにも向かうべき方向を定めたい」と挨拶。続いて道保健福祉部地域医療推進局の大竹地域医療構想担当局長、村上稚内保健所企画主幹から「北海道及び宗谷区域における地域医療構想の策定について」と題し説明があった。
 高齢化の進み方は地域によって異なるものの、病気になる人たちの生活の質を維持できるよう地域一体となって支えていくことが重要であるとし、病院の医療体制については患者が必要とするバランスのとれた医療の提供が大切であると話していた。