福祉の大切さ

 市社協主催の稚内ふれあい広場33ふくしフェスタは3日、市体育館と福祉センター前を会場に開かれ、多くの市民で賑わった。
 訪れた家族連れは、駄菓子などのミニ縁日コーナーや新鮮な野菜が安価で販売される野菜市、ラーメンや焼き鳥などの屋台に舌鼓を打ち、ステージ発表では、太極拳やキッズダンスなど6団体が演舞を披露した。
 今年から稚内消防署による梯子車体験もあり、多くの子供たちの人気を集めた。
 会場内には、福祉団体や共同募金ブースのほか、高齢者や車椅子の疑似体験コーナーもあり、体験した市民は障がい者の苦労を肌で感じ福祉の大切さを再認識していた。
 稚内市赤十字奉仕団による炊き出し実演も行われ、参加した中央小の4~6年生8人はわかめ御飯と五目御飯作りに挑戦し、容器にお湯と米と具材を入れて20分程で完成させたあと、来場者に無料配布した。