抜海秋鮭漁

 2日、サケ定置網漁の日本海北部陸網の水揚げが抜海漁港であり、銀鱗躍るサケ数百匹が揚がった。
 日本海北部陸網(稚内漁協12カ統、宗谷漁協1カ統)は8月30日解禁され、31日に網入れした声問の3カ統で翌1日、148匹初水揚げしており、一日遅れ2日午前6時過ぎ、抜海漁港には第38幸栄丸など3隻が帰港し、船倉のサケを岸壁に揚げたあと、漁協職員が計量しトラックに積み込み運んでいた。
 100匹ほど水揚げしたという幸栄丸の船員は「型は小さく量も少ないが、これから先の漁に期待したい」と解禁された秋サケ漁に胸を躍らせているようだった。