稚内機船漁協は、8月の沖底漁船水揚げ状況をまとめた。
 7月のオッター船が好漁で期待されたオオナゴは、かけ廻しの漁場の沿岸寄りに群れなく、そのうち沖合のオッター船の水揚げもなくなり振るわなかったものの、ホッケが逆に好漁で単価も高く昨年8月の2倍を超えた。
 8月水揚げは1322㌧(昨年同月対比23・2%減)3億2161万円(同2・3倍)1㌔当たり単価は243・2円(同3倍)。
 魚種別水揚げ高。
 ▽ホッケ 845㌧(同95・2%増)2億8131万円(同4・1倍)単価332・8円(同2・1倍)▽オオナゴ 388㌧(同67・8%減)1594万円(同67・8%減)41円(同変わらず)▽タラ 25㌧(同21・9%減)428万円(同47%減)170・9円(同32・4%安)▽カスベ 15・7㌧(同89・2%増)185万円(同25・9%増)117・9円(同33・4%安)▽カレイ 4・8㌧(同74・2%減)87万円(同65・3%減)182・3円(同34・9%高)▽スケソ 96㌔(同全増)5838円(同)60・8円▽その他鮮魚 43㌧(同68・6%増)1735万円(同2・16倍)405・4円(同28・8%高)。