興奮の

 稚内市子ども芸能祭・南中ソーラン祭は27日午後、最北端・食マルシェ会場内の北防波堤ドーム公園イベント広場で開かれ、一昨年(昨年は全国祭)の芸能祭を上回る6900人の市民や観光客で賑わった。
 市内の小中学生などから24団体1030人の踊り手が出演し、朝から続く絶好の青空の中、鈴蘭幼稚園児36人をトップに園児たちが発表したあと、工藤市長の激励の挨拶に続き各チームが衣装や振り付けなど工夫し南中ソーランのほかエイサーや太鼓など勇ましく披露した。踊りの途中には本家本元の南中生がステージに登場。会場内のボルテージも一気に上がった。
 今年開校70周年を迎える稚中生が全校生徒128人で踊ったあとの祭りを締めくくる全員ソーランでは、出演者や来市している群馬県太田市の子供たち66人も加わり、一緒に南中ソーランを踊った。