剣道6段

 全日本剣道連盟主催の剣道6段審査会が21日、札幌市で開かれ、稚内剣道連盟所属の団体職員の高山智之さん(48)=沼川=と村本翼さん(38)=猿払=の2人が、難関を突破し見事合格した。
 興部町出身の高山さんは、小学4年~中学2年まで剣道をしていたが、21歳の時、沼川に移住したのに合わせ、沼川剣道少年団の指導者として剣道に再度取り組むようになり、平成22年からは代表指導者を務めている。
 浦臼町出身の村本さんは、小学4年から剣道を始め高校卒業まで続けたが、社会人になり一旦止め、25歳の時に稚内剣道連盟に所属し、平成21年から白樺剣道少年団の指導者として子供たちの育成に携わっている。
 審査会には全国から292人が挑み高山、村本さんを含め66人が合格した。
 稚内剣連所属の6段は高山、村本さんを含め11人となり、村本さんは最年少の6段取得者となった。
 2人は「日頃から指導して頂いた剣連関係者の協力もあって合格することができとても感謝しています。今後も基本を忘れず子供たちの育成や昇段を目指していきたい」と話していた。