大日向君全国2位

 22、23の両日、東京で開催された第39回全国JOCジュニアオリンピック夏季水泳競技大会に北海道代表として出場した稚内SC所属の東中1年大日向海斗君(12)が男子11、12歳の部平泳ぎ50㍍で準優勝した。稚内SC所属選手の全国大会3位以内の入賞は初めて。
 同大会は日本オリンピック委員会(JOC)と日本水泳連盟が将来のオリンピック選手を育成するため春と夏の年2回開いており、大日向君は今年3月の春季大会を含め4回出場している。
 平泳ぎ50、100㍍と自由形50㍍の3種目に出場した大日向君は、23日の平泳ぎ50㍍では52人中2位で予選を通過。決勝では1位と0・17秒差で愛知県の選手と同着ゴールした。22日に行われた平泳ぎ100㍍でも48人中5位に入賞した。
 大会を振り返り大日向君は「家族や少年団のコーチ、仲間の応援もあってベストタイムも出せ、目標の表彰台に上がることができ嬉しい。来春の大会も出場し活躍できるように頑張りたい」と破顔一笑していた。